自責思考は楽|自分を責めない生き方と他責との違い

自責思考は楽という考え方を表したアイキャッチ画像 人生・思考

「自責思考ってしんどそう」
そう思っていませんか?

でも実は、自責思考はむしろ楽に生きるための考え方です。

ここでいう自責思考は、
「自分を責めること」ではありません。

自責思考とは、
自分の行動とその結果に責任を持つことです。


自責思考は「責めること」ではない

うまくいかなかったときに、
「自分がダメだ」と責め続けるのは、ただの自己否定です。

それは前に進むための思考ではありません。

そうではなくて、

  • 自分はどう行動したのか
  • 何がうまくいかなかったのか
  • 次はどうするのか

ここに目を向けるのが、自責思考です。

責めるためではなく、
次に進むための思考です。


自責思考と他責思考の違い

何かがうまくいかなかったとき、
他人や環境のせいにすることは簡単です。

「あの人のせいで」
「環境が悪いから」

たしかに、そういう側面もあると思います。

でも、その瞬間に自分は
何も変えられない側に回ってしまいます。

他責思考は一見ラクです。
でも実際はしんどい。

なぜなら、状況を変える手段を
自分の外に置いてしまうからです。

文句は増えるのに、現実は変わらない。
むしろ悪化することもあります。


なぜ自責思考は楽なのか

自責思考は、自分に目を向けます。

  • うまくいった → 続ける
  • うまくいかなかった → 改善する

それだけです。

シンプルですが、これが一番前に進めます。

自分でコントロールできることに集中できるので、
「次に何をするか」が明確になります。

結果として、
無駄に悩む時間が減っていきます。

だから、自責思考は楽なんだと思います。


後悔はいらない理由

僕は、後悔は必要ないと思っています。

後悔して、明日が良くなることはあるでしょうか?

たぶん、ほとんどない。

ただ時間とエネルギーを使うだけです。

必要なのは、

  • 何がダメだったのかを振り返る「反省」
  • 次にどうするかを決める「改善」

この2つだけで十分です。

反省して改善すれば、
同じ失敗はしづらくなります。

それだけで、十分前に進んでいます。


母から教わった考え方

「人生の失敗は話のタネになる」

これは母から教わった考え方です。

そのときはつらかった出来事も、
時間が経てば笑って話せることが多い。

むしろ、何も起きない日々よりも、
イレギュラーな出来事のほうが記憶に残ります。

うまくいかなかった経験も、
後から見れば人生を面白くしてくれる要素になる。

そう思うと、少し気が楽になります。


自分が変わるか、他人を変えるか

「自分を変えるのはつらい」と感じる人もいると思います。

でも、他人を変えることはほとんど不可能です。

それなら、
自分を少し変えたほうが早くて確実です。

文句を言い続けるより、
自分の行動を変えたほうが手間がかからない。

そして何より、
自分の人生をコントロールできる感覚が生まれます。


まとめ

自責思考は、
自分を追い込む考え方ではありません。

むしろ、
自分の人生を自分で動かすための考え方です。

誰かや何かに振り回されるのではなく、
「自分はどうするか」を選べる状態。

それが、一番ラクで、自由だと思います。

まずは一つだけでいいので、
何かが起きたときに「自分にできること」に目を向けてみてください。

それだけで、少しだけ前に進めるはずです。

他にも、生きやすくなる考え方をまとめています。

  • 今だけを生きる
  • 大人はそんなに大人じゃない

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